ネタがないときは

2007年1月16日コメント (2)

ぱくっちゃえってことで
今回は印鑑について

対ビート
2Tに出す意味はハンドに　鋸刃の矢を持っている場合を除いてあまり意味ない
一応ブラフであろうがなかろうがカウンター構えれる状態を維持しておくこと
よって4Tのプレイングはセットランドしてから印鑑を置くべき
あぁ別に3Tに置くのもなんら問題ない
がサイド後ならkrosan gripが飛ぶ可能性があるんでその辺は考慮していただきたい
ついでに一応刹那とは言えマナは出るってのも覚えておいていただけたら

対コントロール
先攻なら2Tに置いてよいが、太陽拳の場合酷評飛ぶ可能性があるのでその辺は覚悟してもらうか、印鑑を出すべきではないといえる
正直相手の動きがgodlessshrineをタップインしてエンドじゃない限り、他のデッキの可能性も考慮されるため置きたくなると思う
まぁハンドと相談して・・・

後手の場合はまた話が変わる
2Tに出した場合返しで何がおきるかわからない
相手が印鑑出してた場合4マナまで及ぶ最悪迫害まで飛ぶ
相手が印鑑スタートじゃないとしてもcompulsive researchは一番うたれたくないであろう
軽騎兵ならまだなんとなく許せるかもしれないが・・・
後手後手に回って相手が先にそろってヘルカイトでてきて死ぬ
一番あってほしくないパターンだ

では3Tはどうか
これも大差ない、というのもremandやらmana leakやらされた場合隙だらけだからだ
同じく後手後手に回る事になるだろう
リスクは常に分散するべきだし、次のターンやりたいことなんて所詮たいした事じゃないだろからあまりお勧めしない

というわけで4T以降にプレイするが正解
それもセットランドをする前だ
一応カウンターを誘致できる
あなたが土地をハンドに数枚持ってるならほくほくだ
逆に消されたくない場合はセットしてから印鑑をプレイするといい
あぁあとこのパターンだとたまにもう土地持ってないのに印鑑プレイ→通します→ほくほくって場合もあるんでいろいろお買い得である

って何で今年落ちる印鑑について語らないといけないのかよくわからないがw

以上リスクマネジメントについて語らせていただきました